9月7日放送の『アメトーーク!』（テレビ朝日系）は、「地方前乗りダイスキ芸人」を放送。ネット上では「風俗の話しばっかりじゃん」とツッコみの声があがっている。

この日は、ロバート・秋山竜次（45）、ケンドーコバヤシ（51）、ブラックマヨネーズ・小杉竜一（50）、さらば青春の光・森田哲矢（42）、ダイアン・津田篤宏（47）、オズワルド・伊藤俊介（34）が出演し、前乗りの楽しみ方をそれぞれ語った。

そんな中、エロ目的だと聞かれたケンドーコバヤシ（以下、ケンコバ）は、いさぎよく「はい」と返答。また、森田も「僕の目的はほぼほぼエロ」と告白し、「うち、エロとエロのコンビなんで」と、何度も女性問題を起こしている相方・東ブクロ（37）との共通点は「エロ」だと語った。

「地方前乗りダイスキ芸人」と歌っていたが、内容の半分はエロを中心とした“地方でハメを外す”という内容だったため、ネット上からは「それって悪さするって言ってるのと同じやろ？」「各地の嬢と遊んでんのか」「地方前乗り大好き芸人という名の地方風俗大好き芸人じゃん」とツッコみの声があがることに。

また、秋山とケンコバはアジアンエステの話で大盛り上がり。エステを受けているときのケンコバの手つきが明らかに相手の胸を触っており、エステ嬢役の秋山から「サワルハ　ダメ」と言われていましたが、おさわりNGのところで触っていたとしたら法的にもアウト。これにはさすがの森田も「もういいって！」と焦り、「もう（この話）飛ばしましょ！」とツッコんでいた。

ケンコバ、森田、伊藤は未婚だが、秋山、小杉、津田はそれぞれ既婚者。最近は、ジャングルポケットの斉藤慎二（40）がキャバ嬢との不倫疑惑を報じられ、一部の番組を降板するなどの処分を受けていたが、あまりハメを外しすぎると同じ道をたどることになる可能性も。夜の遊びはほどほどにしておいたほうがよさそうだ。

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