あいがけとは、東海地方の名物である八丁味噌を使った非常にコクがありながらさっぱりとした味噌のソースと、通常のトンカツソースとのあいがけとなっているメニュー。

両方ともマスタードソースが真ん中に線のようにあしらわれており、これがいいアクセントになっている。

もちろんどちらから味わっても非常に美味であり、ラードのコク、甘み、香ばしさ、その味わいはご飯がいくらあっても足りない、と思えるほどだ。

そんなトンカツの味わいをさっぱりとリセットしてくれる赤ダシの味噌汁も忘れてはならない。ひとくち味わえば、これらテーブルに並べられた品の全てが「とんかつの松屋」の素晴らしさを堪能できる1つずつのピースとなっていることを痛感できるだろう。

岐阜の食文化を語るうえで欠かせない存在、「とんかつの松屋」。70年以上変わらぬ味とボリューム、そして活気ある食堂の雰囲気は、一度訪れれば必ずまた足を運びたくなる魅力に満ちている。岐阜を訪れた際には、ぜひこの老舗の一皿を体験してほしい。

【店舗情報】とんかつの松屋
住所:岐阜県岐阜市松鴻町2-14
電話:058-271-6731
営業時間:11:00〜14:30 / 17:00〜20:00
定休日:日曜・祝日
アクセス:JR岐阜駅南口より徒歩約15分

The post 【日本とんかつ紀行】岐阜が誇る昭和25年創業の老舗大衆食堂で味わう絶品みそかつとは? / 岐阜県岐阜市松鴻町の「とんかつの松屋」 first appeared on GOTRIP!.