春から秋にかけて、水辺に沿って広がる6,000平方メートルの多年草の展示エリアが賑わいます。1961年以来、このエリアでは多年草の組み合わせにおける最新のトレンドが紹介されてきたのだとか。展示エリアの中央には緩やかなカーブを描く芝生エリアがあり、植物を間近で鑑賞できます。
また、園内には、ドイツ園芸博物館(Das Deutsche Gartenbaumuseum)や子ども向けの遊び場、動植物と触れ合える体験エリアも整備されています。かつてのキリアクスブルク城塞に入っているドイツ園芸博物館は、園芸と庭園芸術に関する4,000点もの展示品を鑑賞できる施設です。
額縁風のモニター画面に映し出されるのは、何世紀にもわたる園芸の先駆者たち。彼らが来館者を案内し、過去から現在に至るまでの園芸のさまざまな側面を伝えてくれます。園芸に興味のある方ならきっと楽しめることでしょう。
エガパークの中心には、砂漠と原始林を再現した温室を持つ施設「ダナキル」があります。世界初の砂漠と熱帯雨林を融合させた施設で、2つの気候帯が1つの巨大な建物のなかで出会い、水がその繋がりを担っている様子を見学できます。