仮想通貨プロジェクトのカーボンが12日、米ドルと価値を連動させたステーブルコイン「カーボンUSD」をイーサリアムブロックチェーン上で発行することを発表した。米ドル連動型の仮想通貨としては、仮想通貨市場で時価総額8位(13日、コインマーケットキャップより)の「テザー(USDT)」が有名であるが、価値の裏付けとなる十分なドル資産を保有しているのかが疑問が浮上したほか、ビットコインの市場操作に利用されたのではない…
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仮想通貨プロジェクトのカーボンがステーブルコインを発行【フィスコ・アルトコインニュース】