DMMグループ傘下で仮想通貨取引所を運営するDMMビットコインは、18年3月期(17年4月~18年3月)の営業損益が3.19億円の赤字であったことが5日発表された官報の決算公告により明らかとなった。DMM.comは、昨年12月「東京ビットコイン取引所」を「DMM Bitcoin」と商号変更し、今年1月11日より仮想通貨取引サイト「DMM Bitcoin」にて取引サービスを開始した。このため、今回の決算にカウントされるのは実質1月11日~3月31日の3ヵ月弱…
-
DMMビットコイン、18年3月期の営業損益は3.19億円の赤字【フィスコ・ビットコインニュース】