「もしこの製品が使えないという事態になったら、あなたはどのくらい残念に思いますか」これは、いわゆる「グロース・ハック」の提唱者であるショーン・エリス が考えたアンケートの設問だ。エリスはドロップボックスやオンラインチケットサービスのイベントブライト、リモートアクセスサービスのログミーインといった企業でユーザー数を急増させるのに一役買ってきた。エリスはこの問いを、企業が規模を拡大する際に必要な「プロ…
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もしビットコインが使えなくなったら、あなたはどのくらいショック?【フィスコ・仮想通貨コラム】