日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)は、2019年2月1日付で、仮想通貨交換業者への登録申請中、もしくは申請予定であるみなし業者(第二種会員)として、5社が入会したと発表した。今回入会したのは、マネーフォワードの子会社であるマネーフォワードフィナンシャル、海外で大手仮想通貨取引所OKCoinを展開するOKグループのオーケーコインジャパン、セレスの子会社であるマーキュリー、ドイツ銀行出身者が設立したスタートアップ企業…
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日本仮想通貨交換業協会、みなし業者の第二種会員として新たに5社が入会【フィスコ・ビットコインニュース】