楽天の子会社で、仮想通貨取引所を運営するみんなのビットコインは13日、3月1日付で商号を「楽天ウォレット」に変更するとともに、コーポレートロゴも変更すると発表した。商号変更の目的は「事業のさらなる安定と拡大とともに新たな価値の提供を目指し、楽天グループでの事業強化とシナジー効果を最大化するため」としている。みんなのビットコインは、現サービスを2019年3月31日付で終了し、2019年4月から新サービスを開始する…
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みんなのビットコイン、商号を「楽天ウォレット」へ、コーポレートロゴも変更【フィスコ・仮想通貨速報】