インターネットイニシアティブを筆頭株主とする暗号資産(仮想通貨)取引所ディーカレットは30日、2020年3月28日より、現物・レバレッジ取引のAPIの提供を開始したと発表した。従来、同社の現物・レバレッジ取引サービスでは、PCブラウザやアプリから手動で取引を行う必要があったが、APIを利用することで、プログラムによるビットコイン(BTC)やアルトコインの自動取引を行うことが可能になるとしている。APIは、同社のベーシッ…
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ディーカレット、現物・レバレッジ取引のAPIの提供を開始【フィスコ・ビットコインニュース】