積水ハウスは8日、ブロックチェーン技術を使い、賃貸入居の一連の手続きをワンストップ化したサービスの実現に向けて取り組んでいくと発表した。サービスには、同社が 2020年4月の立ち上げに参画した企業間情報連携推進コンソーシアム「NEXCHAIN(ネクスチェーン)」のブロックチェーン技術を活用。同社の賃貸住宅「シャーメゾン」に入居希望の顧客に対して、賃貸入居時に発生する賃貸物件の内覧、契約手続き、生活インフラの契約…
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積水ハウス、ブロックチェーンで賃貸入居の手続きをワンストップ化へ【フィスコ・ビットコインニュース】