米決済大手Visaは8日、グローバル・クリプト・アドバイザリー・プラクティスの立ち上げを発表した。同サービスは、Visaコンサルティング&アナリティクス(VCA)内で提供されるようで、クライアントやパートナーの暗号資産(仮想通貨)関連の事業を支援する。具体的には、顧客の獲得や維持を目的とした金融機関、NFTの導入を検討している小売業者、デジタル通貨の導入を検討している中央銀行などに対して、暗号資産エコシステムを…
-
米決済大手Visa、仮想通貨アドバイザリーサービスを立ち上げ【フィスコ・ビットコインニュース】