中米ハイチでは、首都ポルトープランスや複数の県でコレラの患者数が急増している。国境なき医師団(MSF)は警鐘を鳴らすとともに、より多くの団体や資金拠出者が流行への対応を直ちに強化し、予防接種など必須の医療物資が現地に届けなければならないと訴えている。
■満床が続くコレラ治療センター
9月29日に最初の患者が確認されて以来、MSFが設置した6カ所のコレラ治療センター(CTC)のベッド389床はたびたび満床になって…
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ハイチ現地リポート:首都ポルトープランスなどでコレラの患者数が急増…対応強化が急務