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ラテンアメリカ・カリブ海諸国の子ども、3人に2人が家庭内での暴力を経験…幼児期の体罰や性的虐待が蔓延

サンマルコスにある広場で遊ぶ子どもたち。グアテマラでは、暴力を伴うしつけが社会的に容認されていることから、両親や養育者、教師など信頼しているおとなからから暴力を振るわれる子どもたちが多くいる。(グアテマラ、2021年10月撮影) © UNICEF_UN06

【2022年10月31日 パナマシティー発】
ラテンアメリカとカリブ海諸国の子どもたちは、1歳の頃から家庭や学校、路上で暴力の危険にさらされている。子どもに対する暴力に関する、ユニセフ(国連児童基金)の新たな地域統計報告書によると、この地域の1歳から14歳までの子どものほぼ3人に2人が家庭で暴力的なしつけを受けていることが明らかになった(*1)。
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ラテンアメリカとカリブ海諸国では、幼児期の体罰や心理…

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