■韓国人売春婦に世界中の当局が悲鳴!? 米国や豪州でも問題化

韓国人女性による売春に対し、毅然とした取り締まりを行なっているのはアメリカです。というのも、アメリカ国内の全売春女性のうち23.5%(コリアタイムズ)も韓国女性が占め、特にL.A.では逮捕される売春婦の約9割が韓国人という状況なのです。アメリカの警察が韓国人売春婦に「足錠」をかけた姿がテレビに報道され、在米韓国人の同胞からも「恥ずかしい」というコメントが上がっています。

その結果、 韓国人売春婦の増えすぎたL.A.やNYでは、警察に一掃作戦を行い、彼女たちは南部のニューストンとアトランタに移動しているといいます。また、2015年以降は米国当局も韓国人女性の入国に対して厳しく審査を行っており、韓国人女性が露出度の高いファッションや濃い化粧をすると、「韓国売春婦だ」と勘違いされてしまう事件も起きています。

アメリカでは韓国の人気アイドルを出稼ぎ売春婦と勘違い事態も…

http://news.livedoor.com/article/detail/10942393/

同じように韓国人女性の売春に、頭を悩ませているのがオーストラリアです。豪州の民間団体の統計によると、繁華街で働いている韓国人売春婦は1,000人以上。韓国政府が「性売買特別法」を制定した以降に韓国人売春婦が急増していったようです。

韓国外交通商部によると、彼女たちは主にシドニー市に集中しています。オーストラリアでも、現地警察が韓国警察と協力して、オーストラリアの韓国人売春婦を駆逐しています。

お国柄が為すものなのか、韓国人女性にとって売春は「恥」という認識がなく、「ビジネスの一環」になっていると思わざるを得ません。この状況を見るほどに、いわゆる「従軍韓国人慰安婦」問題も、韓国の慰安婦財団の「難癖」に思えてきてなりません。ご存知の通り、彼女たちの年齢は歴史事実と食い違いや、慰安婦の正体は当時の軍官並みの高給売春婦であったり、慰安婦財団の嘘がバレた証拠がすでにたくさんあります。

李氏朝鮮以前の時代から、朝鮮半島では「妓生」という売春婦産業が発達して、千年経った21世紀でも大差はないことを証明しました。現在、日本に出稼ぎに来ている韓国人売春婦たちが50年後に「日本人に売春を強迫された」などと言って、濡れ衣を着せてくるかもしれません。日本政府はアメリカ政府を見習って、韓国国籍の女性の入国に厳しい審査を設けるべきではないでしょうか。