福虎のしゃぶしゃぶをテイクアウトして食べたのですが、まいりました。まいりすぎて、土下座したくなりましたよ。土下座だけでは物足りず、福虎のお店の方向に向かって祈りをささげてしましました。
そもそも肉質がハイレベルなのは言うまでもないのですが、家でですよ!? 家でこのレベルの肉って食べられるの!? と良い意味でのショックを受けたのです。是非 肉マニアには属して頂きたい、最高峰の松阪牛『住にし方の大石牛松阪』年間に10頭しか流通しない幻の松阪牛とのこと。
1200日以上、肥育され体内で熟成させた究極のエイジングビーフは脂肪融点16℃前後と低く、今までにないサーロインの甘味を感じることができました。ちなみに通常の高級和牛の脂肪融点は26℃らしい。
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