衣に甘辛いタレがしみ込んだお肉はジューシーで、肉厚のきくらげはコリコリした食感も楽しく、ご飯によく合います。

青菜のにんにく醬油ソースがけも、パンチが効いていて、これまたご飯が進むお味でした。

春限定の「オンデオンデ」があったので、食後のデザートに頼んでみました。

オンデオンデは、もち米とパンダンリーフ(ハーブの一種)の汁、パームシュガーを混ぜた緑色の生地の中央にパームシュガーのペーストを入れて丸め、茹でたあとココナッツをまぶしたマレーシアの伝統菓子です。

歯を立てると、コクのある甘さとどこか懐かしくなるおいしさが口いっぱいに広がります。茹でたてのやわらかくて温かいオンデオンデを日本で食べられるなんて、と感激しました。

このオンデオンデは期間限定のデザートですが、通年メニューとして、香りのいいパンダンリーフを使ったパンダンシフォンケーキ、花生糊(ピーナッツのお汁粉)などがあります。

ドリンクは、普通のコーヒーや紅茶のほか、テータリック(マレーシアやシンガポールのミルクティー)やミロ、ライムティーなどもあって、東南アジア気分を味わえそうです。

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