ネット掲示板「2ちゃんねる」開設者で実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏(46)が28日に自身のツイッターを更新。「過去最少ペースの出生数は『危機的状況』=松野官房長官」と題して配信されたロイターの記事を引用して私見を述べた。

ひろゆき氏が引用した記事では、厚生労働省が25日発表した人口動態統計速報によると、9月までの出生数累計は59万9636人で昨年と比べて4.9%減となり、調査開始以来最も少なかった昨年の出生数(約81万人)を下回るペースで推移しているとし、松野博一官房長官は28日午前の記者会見で、今年1月から9月までの出生数が過去最少のペースで推移していることについて「危機的状況だと認識している」と述べ、総合的な少子化対策を進める考えを示したことを報じている。

ひろゆき氏はこうした記事を引用しながら「40年前から言われていた少子化の対策をしないままだった自民党の政権運営に原因があるのに他人事のような官房長官。」と投稿した。

この投稿にコメント欄には「危機を感じているだけで、結局何も動き出さない」「子供の頃、ベビーブーム世代が子供作ったら出生率戻るみたいな事を親世代は本気で信じて言ってた記憶がある」「育児政策はある程度やってきたけど、少子化対策はやってないからそうなるわ」「政治家は建設業界団体とか不動産業界団体とか旅行業界団体とかの支持を得てやってるわけで、子供業界団体は無いから子供減っても落選するわけじゃないからね。どうでもいいんだと思う」「本当それですよね。保守謳いながら長年かけて日本滅ぼしにきてたんだとようやく気付きました」「さっき国会でも児童手当の所得制限について質問がありました。岸田の回答は『昔からあるんで...』ただそれだけ。改めてこの国で子ども育てるの無理だと思いました」など、さまざまな意見が寄せられていた。