インスタグラムに公開されたタレントのryuchell(27)の最新動画で、左腕に新たなタトゥーが入っている疑惑が浮上。ネット上からは厳しい声が集まっている。

タレントのpeco(27)と結婚し、一児をもうけたryuchell。しかし、2022年8月に突然、「本当の自分と、本当の自分を隠すryuchellとの間に、少しずつ溝ができてしまいました」として離婚を発表。現在もpecoと息子との生活は続けている。

今回問題となっているのは、都内の美容室のスタイリストが公開したryuchellの動画。ryuchellの髪に100本のエクステをつけたことが報告されており、「ショートからロングにエクステ100本で大変身」とつづられていた。

また、投稿にはエクステをつけたryuchellがポーズを決めまくる動画も公開されていたが、左腕にはこれまでは見られなかった“龍の柄のタトゥー”が。なお、ryuchellは息子が誕生した2018年に左肩にpecoの名前、右肩に息子の名前のタトゥーをそれぞれ入れていた。

今回、新たなタトゥーが明らかになったことにネット上からは、「カミングアウトしたら何で急に私見てアピールが凄いんだろ」「つまり、元嫁と息子は邪魔だということか?」「何でこんなに勝手なんだろう自分がぺこさんだったらさらに傷ついてしまいそう。自分の名前のタトゥの上から消されたこと。別れたんだから消してって思うのかな」「自分らしく生きるのと好き勝手、自分勝手に生きるのは違う」「りゅうちぇるタトゥー修正したか。笑う」といった手厳しい声が集まっていた。

ふたりの名前のタトゥーそのままに新たなタトゥーを入れた可能性もあるが、ひとり好きな方向へいくryuchellの好感度はだだ下がりとなっているようだ。