エジプト人タレントのフィフィさん(46)が1日に自身のツイッターを更新。「中国版“闇バイト”に応募か… 偽物の化粧品販売で中国籍の男2人逮捕 背景に『中国版インスタグラム』」と題して配信されたTBS NEWS DIGの記事を引用して私見を述べた。
同記事では、大手化粧品メーカーの偽物の化粧品を販売したとして、大阪府警は中国籍の男2人を逮捕。2人は中国版「闇バイト」に応募し、犯行に関わったとみられていると伝えている。
容疑者らは去年12月、インターネット上のフリマサイトで、資生堂が展開するブランド「NARS」の偽物を販売した疑いがもたれているが、捜査関係者によると、今回の犯行で悪用されたとみられるのが、いわゆる中国版インスタグラム「レッド」だとのこと。
中国の若者の間で流行しているようで、「日本で簡単に稼げる副業がある」などのメッセージを投稿し「売り子」を募り、応募してきた在日中国人などに、日本のフリマサイトなどで偽物の商品を販売させているという。
フィフィさんは同記事を引用して「外国人の犯罪が多いなぁ…凶悪犯罪も昔から外国籍が多い。この国の人口比率からして明らかに深刻。生活保護受給している外国人も多い。」と指摘したうえで「まずなぜ?とそこにスポットを当てるべきなのに、そこだけは声を上げると”差別”とか言われる始末。」と持論を投稿した。
この投稿にコメント欄には「都合が悪くなるとすぐ差別だと喚き散らして逃げ回る」「氷山の一角!!」「日本は海外の一部の人達にとっては美味しい国なのかも知れませんね」「差別ではなく、区別です」「生活保護受給権利は日本人に限るルールにしてもらいたいです」「理不尽に騒ぐ界隈に対してうるせー!と怒鳴り返せる政治家がいない」「外人犯罪者天国日本」など、さまざまな意見が寄せられていた。