3月24日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に、ロックバンド・男闘呼組が出演。SMAPやKing&Princeファンの希望の光となったようだ。

ジャニーズ事務所から19988年に男闘呼組は岡本健一(53)、高橋和也(53)、前田耕陽(54)、成田昭次(54)の4人でデビュー。しかし、全国ツアーが決まっていたものの1993年6月30日に突然活動休止を発表し、4人は別々の道に進むことに。これ以降4人同時に集まるということは一切なくなり、特に成田とは3年前までまったく連絡が取れず消息不明の状態だったようだ。

知人を頼って岡本が成田と連絡を取れたのが結成の3年前。ジャニー喜多川前社長の葬儀で久しぶりに再会し、その後4人で集結して遊びでセッションをすることはあったが、すでに名古屋で仕事についていた成田は男闘呼組の再結成には及び腰だったという。

その理由について成田は、会社で新プロジェクトに誘われているタイミングだったこともあり、「50(歳)過ぎて、結局どう考えても無理だな」と思っていたと告白。

そして「男闘呼組に対する思いや情熱はずっとどこかであるじゃないですか」と続けると、「中居くんもそうだと思うけど」と、2016年に突然の解散劇に見舞われた中居に話を向け、中居は成田の「それ(思いや情熱)は絶対に消えないものじゃないですか」とのコメントに「うん、うん」とうなずいていた。

これにSMAPを重ねたファンが多かったようで、ネット上では「どうしたって考えてしまうよSMAPも事務所が違ってもいつかまた5人で活動できたらって」「SMAPにもいつかそんな日が来るのだろうか。中居くんはどう感じたのかな。観ただろうメンバーもどう感じたのかな」とかすかな希望に期待を寄せる声が続出。

また、デビュー5周年を前に平野紫耀(26)、岸優太(27)、神宮司勇太(25)3人の突然の脱退発表により、複雑な心境の渦中であるKing&Princeファンからも「30年後再結成。ライブツアー。いつかまたキンプリにもこういう日が来るのかな」との声が集まった。

これまでは、ジャニーズ事務所に残っているメンバーと退所したメンバーの再共演はありえないと思われていたが、その壁を破ったのが男闘呼組。SMAP、King&Princeのほかにも、活動休止中の嵐やたびたび山口達也(51)との合流が噂されているTOKIOなど、多くのファンがそれぞれのメンバーがそろった姿をもう一度見たい、見続けたいと願っているようだ。