ネット掲示板「2ちゃんねる」開設者で実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏(46)が24日に自身のX(旧ツイッター)を更新。「GDP予測、日本は4位転落 23年にドイツが逆転、響く円安」と題して配信された共同通信の記事について私見を述べた。

記事では、国際通貨基金(IMF)が、2023年の日本の名目国内総生産(GDP)がドルベースで世界3位から4位に転落し、ドイツに逆転されるとの見通しを示したことを伝えている。円安によりドル換算で目減りしたほか、物価変動が影響する名目GDPのため、日本よりも高いドイツの物価上昇率が反映されたという。

ひろゆき氏はこの記事を引用して取り上げ、「2023年GDP予測。ドイツが3位に浮上し、日本は世界3位から4位になる見通し。ドイツの人口は8300万人で、日本の2/3。生産性が3割以上違うということですね。」と指摘したうえで「『日本凄い』と言ってるのが多数派ですが、ダメな部分を指摘・改善する人達が多数派にならないと今後もね、、」と持論を投稿した。

この投稿にネット上からは「日本社会は、既得権益がうずまいていて、効率が悪くなっている部分があちこちにあります」「まだ4位に居るの、驚き」「その次はインドに抜かれちゃう?かもです」「ドイツは不況で大変なのにそれでも抜かれてしまうのか。円安の影響は大きいな」「日本の発展途上国化は止められないんだろうな。新たな産業を見出せていないし、円安で型落ちの世界の工場となりつつある」など、さまざまな意見が寄せられていた。