ドイツ中央テューリンゲン州の州都エアフルト(Erfurt)は、中世の時代からヨーロッパにおける交通や交易の中心地として栄えた、1,300年近い歴史を誇る古都です。大聖堂とセヴェリ教会が並び立つ華やかな町並みから、「百塔の町」「テューリンゲンのローマ」などと称えられてきました。
エアフルトは古くから園芸の中心地としても発展し、現在もドイツでも有数のガーデニング文化を誇る街として知られています。そんなエアフルトにある「エガパーク・エアフルト(egapark Erfurt)」は、約36ヘクタールの敷地を擁するドイツ最大級の園芸レジャー施設です。
広大な敷地には、四季折々の花が咲く花壇やバラ園、日本庭園、著名な芸術家の作品が展示された彫刻庭園、草花のテーマガーデンなどが広がり、多様性に富んだ自然の美しさを楽しめます。
なかでも、ヨーロッパ最大級といわれる観賞用花壇は、エガパークを象徴する風景として訪れる人々を魅了しています。25万本以上の春と夏の花々が入れ替わりながら咲き誇る、調和のとれた色彩のグラデーションが特徴です。