ドイツ中部テューリンゲン州に位置するバート・ランゲンザルツァ(Bad Langensalza)は、古い木組みの家々が並ぶ旧市街や多彩な庭園、温泉が魅力の小さな街です。中世の面影を残すテューリンゲン州の州都エアフルトやミュールハウゼンとあわせて訪れる旅先として知られています。
街中には花と緑があふれ、日本庭園やバラ園、植物園といった趣向の異なる10の公園・テーマガーデンが整備されています。近郊にはユネスコの世界自然遺産「カルパティア山脈と他のヨーロッパ地域のブナ原生林」の一つとして登録されているハイニッヒ国立公園(Hainich National Park)があり、歴史散策や自然体験が好きな人におすすめの旅先です。
歴史的な旧市街(Historische Altstadt)バート・ランゲンザルツァでまず訪れたいのが、色鮮やかな木組みの家々や石造りの歴史的建築が残る旧市街です。修復された建物が並ぶ通りや広場を歩けば、ドイツの歴史ある地方都市ならではの落ち着いた雰囲気を感じられるでしょう。