市庁舎前の広場には、2頭のライオンの像が飾られた噴水があります。黒いライオンはサクソニアを、茶色のライオンはチューリンゲンを表しているそうです。
日本庭園(Japanischer Garten)バート・ランゲンザルツァを代表するスポットのひとつが、日本の庭園文化を取り入れた日本庭園(Japanischer Garten)です。なぜドイツの小さな街に日本庭園があるのかと驚くかもしれません。
日本に姉妹都市があったり、文化交流が盛んだったりするわけではありませんが、この日本庭園は「KOFUKU NO NIWA(幸福の庭)」と名付けられ、立派な鯉が泳ぐ池や石庭、盆栽があり、茶室も備わっています。
園内では、水辺の景色を眺めながら、静かな小径の散策を楽しめます。春には桜、夏にはツツジ、秋には色づくカエデと、季節ごとに異なる表情が見られるのも魅力です。茶室では、日本の茶道に触れられる催しも開催されるとのこと。日本文化に興味を持ってもらえるのは嬉しいことですね。
バラ園(Rosengarten) 次ページ