日本労働弁護団常任幹事や京都脱原発弁護団事務局長を務めている渡辺輝人弁護士が自身のツイッターを更新し、西日本豪雨の被災者がいまも生活を送っている避難所について苦言を呈した。
渡辺弁護士は17日にツイッターを更新し、「行政サービスを享受する国民の権利を脇に置いて、ご恩と奉公みたいな感じの関係に持っていきたい人が多いなあ」と、避難所を支援した政府、自治体と被災者の関係を武士の主従関係に例えて言及。さら…
-
脱原発の渡辺輝人弁護士、西日本豪雨での避難所のあり方に批判も「意味がわからない」とネットからは不信の声