1983年(昭和58年)と言えば、東京ディズニーランド開園し、任天堂がファミリーコンピュータ(ファミコン)を発売、テレビドラマ「おしん」が視聴率62.9%を記録するなど、日本各地で多くの娯楽が生まれ、楽しまれていた時代。

そんな時代に、お城のような外観のファミレス「プリンス松葉」は産まれたのだ。

・たくさんの美味しいメニューたち
こちらのお店には、たくさんの美味しいファミレスのメニューが存在している。

パスタにハンバーグ、ステーキに焼きそば、ネギトロ丼にかつ丼、ケーキやパフェなどのカフェメニューも充実している。

ミックスフライや様々な和・洋のメニューをあわせたプレートメニューが充実しており、まさに何でもアリの食のデパートといっても過言ではない。

メニューを眺めているだけで楽しくなる、たくさんのメニューがありすぎて選べない、そんな嬉しい困惑を感じられるお店、それが「プリンス松葉」なのだ。

こちらのお店を訪れるのであれば、是非大人数で様々なメニューを味わうことをオススメしたい。

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