こちらのお店の創業は昭和元年(1926年)。
昭和元年(1926年)と言えば、大正15年12月25日に大正天皇が葉山御用邸において崩御されたため、たった1週間しか存在しなかった年。
そんな年に小樽で生まれた「角打ち」は昭和25年(1950年)に札幌へと移転し、今なお多くの人々に愛されているのだ。
その証拠にこちらのお店がある場所は、かつては多くの人々が利用していたバスセンターの近くに存在している。
・様々な美味しいつまみの数々
こちらのお店、お店の外にメニュー表があり、良心的な値段が掲載されているため、安心して飲めるお店になっている。
もちろんお店の中にもメニューは存在しているため、様々な美味しいおつまみを選んで、お酒を飲むことが可能だ。