そのほか、スパニッシュミガス、カリフラワーと芽キャベツ アイヴァル添え、カラマリのトマトラグーソースなども並んでいます。豪華な肉料理に目が行きがちですが、旨みがぎゅっと詰まった野菜も冬ならではのごちそうです。

ローストビーフやローストポークはシェフが切り分けてくれますが、それ以外の温かい料理はトングを使って自分で取るスタイル。

紙製のトングカバーを使って、直接トングに手を触れることなく、料理を挟むことができます。

ブリのハッセルバック レモントマトソース、カラマリのトマトラグーソース、ソイミート アシパルマンティエを盛り付けたお皿。好きなものを少しずつ食べられるのがビュッフェの魅力ですね。

手前はムール貝と甲殻類のビスク風スープ。魚介の旨みが凝縮された濃厚なスープは、冬に嬉しいごちそうです。奥はアチャールゴーシュト スパイシーラムカレー。スチームライスもあります。

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