番組終了間際には、一般献花台に花を手向ける人々に向けて三浦氏は「お写真しかないけれども、実際に赴いて心を示したいというのは尊い気持ちなので、みなさんにお疲れ様ですって申し上げたい」「何より、警察官の方々が(国葬の警備にあたるため)全国から集まってきてますから、彼らが暑い中、重装備で大変な思いで警備をされているので……」と言いながら、「私は、まあ楽に椅子に座って5時間ですが、国葬に参加していきたいと思う」とコメントしていた。

「その後、『本当に警察官の方、お疲れ様です』と、人ごとのように語っていましたが、“楽に椅子に座って国葬に参加する”という発言は、本当に警察官の方の苦労をねぎらうつもりがあるなら出てこない一言ですよね。これについても『え?楽にって言葉……いる?』『どうやったらそんな発言が出てくるのか。逆に警察官の方々を下に見てるように聞こえる』と視聴者をあ然とさせていました」(政治記者)

一般的には葬儀においてシースルーの喪服もOKとされているが、さすがに今回のものは肌が透け過ぎなのではないだろうか。三浦氏ご本人のインスタ投稿(Lully MIURA @lullymiura)から判断していただきたい。

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