こちらが炭火で焼き上げられたビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ(写真は約1.3kg)。表面はこんがりと香ばしく、中は血が滴るようなレアで、食べやすくカットされています。(イタリア語でレアは「アル サングエ」。サングエは「血」の意味です)

T字型をした大きな骨の左右に、旨みが広がるジューシーなサーロインと、やわらかくしっとりしたフィレがそれぞれついており、二種類の部位を楽しめます。熟成させた赤身肉は脂が少なく、意外なほどあっさりとした仕上がりです。

塩とオリーブオイルというシンプルな味付けで、頬張ると肉そのものの旨みがが口いっぱいに広がります。赤身肉ですが、レアなのでまったくパサつきがなく、しっとりやわらかい食感です。

トスカーナ州の中央部、キャンティ地方で造られている赤ワイン「キャンティ」との相性も抜群。郷土料理と郷土ワインの組み合わせで、より一層食が進むこと請け合いです。

La Fettuntaでは、トスカーナ州のご当地パスタ「ピチ」も食べられます。うどんのような極太の麺はコシが強く、もちもちとした食感です。ぜひビステッカ・アッラ・フィオレンティーナとともに味わってみてください。

店名:La Fettunta(ラ・フェットゥンタ)
所在地:Via dei Neri, 72r, 50122 フィレンツェ, イタリア

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