米国でモバイル決済サービスを運営するスクエアは、8月1日に発表した2018年4-6月期の決算において、ビットコイン(BTC)取引による売上高が3700万ドル(約41億円)だったことを明らかにした。仮想通貨取引が好調であることが伺える。スクエアは今年1月末、自社の送金アプリ「スクエア・キャッシュ」でビットコイン取引への対応を開始した。また、同社は1−3月期に、総額3410万ドルのビットコインを売却したことも明らかにしている…
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米スクエア、ビットコイン取引による売上高は約41億円【フィスコ・ビットコインニュース】