立憲民主党の蓮舫議員(50)が、国土交通省や総務省など中央省庁で、法律で定めた障害者の雇用割合(法定雇用率)が水増しされていた疑いが上がっている問題について言及した。
中央省庁で義務付けられた障害者の雇用割合を42年間にわたり水増しし、定められた目標を大幅に下回っていたとされるこの問題。地方自治体でも水増ししていた実情が明らかになってきており、大きな波紋を広げている。
そんな中、蓮舫は21日にツイッタ…
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蓮舫、中央省庁の障がい者雇用水増し疑惑に言及も「民主党政権の頃からなんだけど」とツッコミの嵐