決済サービスの米スクエアは米国特許商標局(USPTO)により、小売り店が仮想通貨を含めたどの通貨による支払いも受け取ることが可能な新システムの開発を開始する承認を得た。21日に公表された公用文書で明らかになった。これにより、消費者やビジネスがデジタル資産を採用する動きが加速する可能性がある。特許は2017年9月に申請されている。多種多様の通貨(ビットコイン、イーサーなど)を受け入れることを可能にする決済サ…
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米スクエア、米国特許獲得、デジタル資産普及への取り組み【フィスコ・ビットコインニュース】