米国上場企業Riot Blockchain社は、子会社RiotXにて、銀行業、取引所、デジタルウォレット業を主要業務とする取引所を開始することを証券取引委員会(SEC)への申請にあたり明らかにした。SEC への申請書によれば、新取引所の運営は子会社RiotX Holdingsが行うという。連邦レベルの正式申請は初の事例となる。同社は2017年10月にBioptixからRiot Blockchainに社名変更。それまで20年間従事していたバイオテクノロジーから業務を仮…
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米上場企業、SECに仮想通貨取引所の設立を申請 米初の事例に【フィスコ・ビットコインニュース】