ネット掲示板「2ちゃんねる」開設者で実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏(46)が5日に自身のツイッターを更新。「『黙食』は必要か? 小学生と医療従事者の現状をふまえて」と題して配信された内科医・倉原優さんの記事を引用して私見を述べた。

ひろゆき氏が引用した記事では、11月29日に文部科学省が学校での給食時において、適切な新型コロナ感染対策を取っていれば「黙食を求めない」と明文化したものの、新型コロナワクチンの接種率が低い状況で緩和に踏み切る場合、ある程度クラスターが発生するリスクが高くなると自治体・学校・親は理解しておく必要があることを、医療従事者の観点から伝えている。

ひろゆき氏はこの記事を引用しながら「ワクチンが普及し、劇的な治療薬が作られない限り、人類はコロナ禍で生活し続けます。黙食強要派の人は、10年以上黙食を続けさせるのですか?」と指摘したうえで、「医療現場や高齢者施設の黙食継続は同意。ただ、それ以外の場所の黙食は「いつまでやるの?」という視点が抜けてる気がします。」と投稿した。

この投稿にコメント欄には「人格を形成する大事な時期に,コミュニケーションの場を奪うのはどうかと思いますね。大人たちはワイワイ飲み会しているのに」「学校給食の調理員をしている自分にとっては、子どもたちがおしゃべりしながら楽しい給食の時間を送れる日が一日も早く来てほしいと願っています」「小学生の時、給食時間が楽しかったな。笑い転げて鼻から牛乳出したり」「黙食知らなかった、下校時間や登校時話してるのに、必要性1mmくらいしか感じない」「土下座しなければいけない相手を間違えてる」「飯くらい黙って食えよって思います。そんなに人と喋りながらの飯って美味しいんですか?」「『食事中は喋ってはいけない』『外ではマスク』『口元を見せるのは恥ずべきこと』が固定概念になりそう」など、さまざまな意見が寄せられていた。