1月20日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)にタレントの長嶋一茂(56)がコメンテーターとして出演。コンプライアンス的にギリギリの発言をし、視聴者から批判の声があがっている。

この日は、“冬のカサカサ肌のお悩み解決法”を特集。その中で、肌の水分量をチェックし、水分量が低下している場合はしっかり肌のケアをしたほうがいいという話題になった際のこと。肌の水分量や油分量は「デパートの化粧品売り場などでチェックしてもらえる」そうだが、一茂は「化粧品売り場の人ってきれいな人が多いから、ちょっとついつい行っちゃいそうな感じがして」とニヤニヤ。

羽鳥慎一アナウンサー(51)から「理由が違う。行く理由が違う」とたしなめられていたが、その後も一茂は「『女性を見ると潤う』っていう僕の中で勝手な思い込みがある。やっぱ見ていたいな~、綺麗な人たちを。こういうのがあるんですね、僕は」とコメントし、解説者のマブチメディカルクリニック院長・馬渕知子さん(45)が困惑する場面も。その結果、再び羽鳥アナから「困ってるじゃないですか」と注意されていた。

しかしその後も一茂の暴走は止まらず「とにかくホルモン大事ですから。下がってくるわけですから、テストステロン値を上げるにはやっぱり綺麗な人を見る。これが一番です」と言い放ち、スタジオの女性出演者をはじめフロアのスタッフなどを「みんな綺麗」と褒め出し、スタジオは微妙な空気に包まれることに。

こうした一茂のセクハラ一歩手前の発言を受け、視聴者からは「完全にセクハラ発言してるけどテレ朝として野放しなのですか」「朝からセクハラまがいの発言やめてほしい」「一茂、ハラスメントの塊だな、、、」「一茂氏の発言が巷のスケベオヤジのレベルで草も生えない」「一茂セクハラすんな」と一斉に批判があがっていた。

「スタジオの女性陣全員が長嶋の発言に無言になってしまったように、完全なハラスメント発言ですよね。また受け取り方によっては、“ルッキズム”と捉える人もいるわけで、決して褒められた発言ではありません。一茂にしてみれば、ただ自分の考えを話しただけでしょうが、そうした発言はもう許される時代ではないということに早く気づいてほしいですね」(週刊誌記者)

女性を「綺麗」と褒めるのは良いが、「女性を見ると潤う」「テストステロン値を上げるにはやっぱり綺麗な人を見る」など、ここまでいくとセクハラになるということを一茂にはしっかり学んでほしいものだ。