エジプト人タレントのフィフィさん(46)が1日に自身のツイッターを更新。「教員は中学に侵入した少年止めようと…複数か所を切りつけられ重傷 周辺で相次ぎ猫の切断死骸…少年『猫を殺したのは自分』埼玉」と題して配信された日テレNEWSの記事について私見を述べた。

記事では、埼玉県戸田市の中学校に刃物のようなものを持った少年が侵入し、男性教員を切りつけて現行犯逮捕されたことを報道。周辺では先月、切断された猫の死骸が相次いで見つかる事件があり、少年は「猫を殺したのは自分だ」と供述していることを伝えている。

フィフィさんはこの記事を引用して「これが本当なら、やはり「動物虐待→人間へ」と、この流れになったわけですか。動物虐待する人物は要注意です。」と持論を投稿した。

この投稿にコメント欄には「あのサカキバラも殺人を犯す前は動物を惨殺していました。前兆なのだと思います」「動物虐待のニュースを見るたび思う。どうせ死刑にはならないし死刑にならなくてもよい。ただ、同じ目に合わせて欲しいと」「斬られた教員は良くやったよ。教師なんて、ろくな奴いないと思ってたから見直したよ」「教員の方、どうか回復されますように」「未成年だから直ぐに世に放たれる、又やるよ」「名前がわからぬまま、世の中にまた解き放たれるのかと思うとゾッとします」など、さまざまな意見が寄せられていた。