5月9日放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)で、MCのマツコ・デラックス(50)が考案したバゲットの食べ方が反響を集めている。

この日、番組では「バゲットの世界」を放送。「バゲットに孤独を救われた」という会社員の江口敦子さん(49)をプレゼンターに迎え、さまざまなバゲットを紹介した。

まずは硬さの違う「ソフト」「ハード」「スーパーハード」の3種類のバゲットを食べ比べすることになったが、「ソフト」のバゲットの食べ方でおすすめされたのが、フランス産の粗塩入り発酵バターを塗って食べるというもの。

ここでマツコは迷いなくバゲット一切れの半分ほどのバターを乗せて食べ、江口さんにも「だいぶ大きいですね」と苦笑いされることに。マツコ自身も「これつけすぎでしょ?」と自虐しつつ、「おいしい」と堪能していた。

さらに「スーパーハード」では、合わせて食べるための、ドライフルーツが入ったようかんが用意されていたが、マツコはこれに興味津々。イチジクやイチゴのドライフルーツ入りの珍しいようかんに、「まずようかんだけで食べていい?」と言い、「オシャレなようかんだね~」「なにこれ!?」と驚愕していた。

その後、スーパーハードのバゲットと合わせて食べたあとは、シンプルに「うまい」と評価していたが、スタッフに「ようかんまだある?イケナイことしていい?」と言い出し、「我慢できなくなってきちゃった」と、先ほど使ったバターとようかんを組み合わせるという行動に。

バター&ようかんという前代未聞でハイカロリーすぎる組み合わせにマツコは「相当イケナイことよ」「これダメよ。よい子は真似しちゃ」と言い訳しつつ、最後には「ねえ、ダメでしょ?怒って!怒んなさいよ!」となぜか逆ギレ。続けて塩入りのバターをたっぷり塗ったバゲットにようかんを乗せ、最後まで「危険よ、これは……」と呟きながらバゲットを口に入れたマツコだが、背徳的な組み合わせに、しばし口を開けたまま恍惚とした表情に。

その後、「50年間で一番オシャンティなあんバターを食べた」と明かし、「口の中で得体の知れない物体になる」と謎の食レポも。また、「フランス的に言ったらマリアージュ」と言い、「これあとでもう一個食おう」と小さく宣言していた。

この衝撃の組み合わせに視聴者からも「これは絶対うまいやつ」「悪魔的発想」「やべぇけどあんことバターの誘惑には勝てぬ」「人を駄目にする食い方」といった反響が集まっていた。