魚料理は、メカジキのポワレ 愛知トマトと梅のグルノーブルソース。香ばしく焼き上げたメカジキに、地元愛知県産のトマトと梅をアクセントに加えた焦がしバターのソースを合わせたものです。運ばれてきた瞬間、バターのよい匂いがして、食欲が刺激されました。比較的あっさりめの前菜のあとに、パンチの効いた魚料理が提供されるコース構成がとてもよいです。
バターの芳醇なコクに梅とレモンの酸味が合わさり、奥行きのある味わいがメカジキの旨みを引き立てます。本来のグルノーブルソースはかなりリッチですが、さっぱりとしたアレンジでくどさがなく、日本人の口にもよく合います。茗荷や赤紫蘇が添えられているところにも、和のテイストと夏らしさを感じました。
コースの途中で提供される米粉パンや胚芽パンは焼きたての熱々で、小ぶりなサイズで食べやすいです。特に米粉パンはやさしい甘さともっちり感で、何もつけなくてもおいしくいただけます。
メインの肉料理は、仔羊のソテー まるごと玉ねぎのロースト ジュ・ド・アニョーをソースとして
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