国会審議への出席を拒否して欠席し続けてきた野党6党が、連休明けにも審議に戻ることを検討しているという。野党6党が決行した国会欠席だったが、有権者から思うような支持が得られなかったようで、主導する立憲民主党の議員らから、すでに責任転嫁が始まっているようだ。
この責任転化は立憲民主党のお家芸でもある。思い返せば同党の福山哲郎議員(56)は3月29日の国会・外交防衛委員会で質問に立った際、「北朝鮮情勢をなぜ自…
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立憲民主党が長引く森友を責任転嫁開始「いつまでやってんすか」発言の無責任さ