江戸時代、日本橋を拠点として江戸と各地を結んでいた五街道。そのひとつである中山道は日本橋と京の三条大橋を結ぶ重要な街道なもので、商人や旅人が行き交う街道沿いにはいくつもの宿場町が発展しました。
そんな中山道のなかでも急な山道を通ることで知られているのが、長野県から岐阜県にまたがる木曽路エリア。この地域の街道沿いにある11の宿場町を総称して「木曽路十一宿」と呼ばれ、中山道でも当時の面影が特に色濃く残っ…
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情緒あふれる昔なつかしい中山道の宿場町「奈良井宿」でほっこり散歩を楽しむ
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