その冷涼な気候から、隣接する地域よりも春の訪れが遅れる長野県。そんな長野県にも春の訪れを告げてくれる使者のひとつが、県内各地で栽培されている杏の花です。
長野県北部にある千曲市は、県内でも特に杏の栽培が盛んな地域。市内の倉科地区では、3月後半から4月にかけて、なだらかな丘陵地に杏の花が咲き誇ります。一目で多くの杏を見渡せることから「一目十万本」とも呼ばれているその光景は、「日本一美しい杏の里」とし…
-
【日本の絶景】長野県北部の千曲市、「一目十万本」とも言われる日本一美しい杏の里を見に行こう!
関連記事
- 【純喫茶紀行】マツコが絶賛したホットケーキのお店「ワンモア」のフレンチトーストがうますぎる件
- 【地元民に愛される絶品グルメ】餃子8個で300円!下町の商店街「ジョイフル三ノ輪」で味わうコスパ最高の餃子、餃子専門「さかい食品」
- ベトナム・ホーチミンで味わうベトナム風お好み焼き(バインセオ)とは? / 創業70年を超えるバインセオの名店「バインセオ46A」
- 煎りたてのほうじ茶を作って味わう!京都・宇治市「福寿園宇治茶工房」でほうじ茶づくりを体験してみた