浅草といえば浅草寺や風雷神門(雷門)、人力車や人形焼などの伝統的なものに加えて、東京スカイツリーやアサヒビール本社ビルなどの新しい観光スポットも同時に楽しめる街。

そんな浅草に、伝統的な江戸文化を体験できる場所があることをご存知でしょうか?

今回は浅草で、世界に自分だけの作品が作れる、とんぼ玉作り体験をご紹介しましょう。

体験ができる「江戸とんぼみはる」は、都営地下鉄浅草線または東京メトロ銀座線の浅草駅から徒歩5分の距離にあります。

とんぼ玉とは、ガラスで作られたビーズのことで、歴史は古代エジプトにまでさかのぼります。古代日本にも伝わっており、奈良時代には作製されていたであろうと言われています。

体験コースでは30分と60分の2つのコースがあり、オリジナルとんぼ玉を使ってアクセサリーを作ることが可能です。

できあがったとんぼ玉を冷やすのには1時間ほど要するので、浅草を散策した後に戻ってくると、オリジナルのとんぼ玉が完成しています。

とんぼ玉を作る工房では、先生が丁寧に教えてくれるので初めてでも安心です。

作業台には4人分の席があり、各席にはガスバーナーなど製作に必要な工具類が置いてあります。

豊富なアクセサリー材料も置いています。

とんぼ玉を作る時間がない人には、お気に入りのとんぼ玉やアクセサリーパーツを選んで、自宅でゆっくりネックレスやブレスレットなどを作ることも可能となっています。

ガラスビーズはアクリルビーズとは異なり、くもること無く一生輝き続け、色あせることもありません。

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