■そして世界の動きに逆行する「国民感情ファースト」のあの国？
そして、逆行といえば！ 「泣く子も思わず笑い出す！ 泣き止まないガキの口には餅を突っ込め！」
そうです、今や近くて最も遠い国。半万年の悠久の歴史と、美しい文化が育んだ勇敢にして可憐な人々。頭脳明晰にして年長者を大切にし、日本人なら誰でも憧れる彼の国……ごめんなさい…書いてて疲れが（笑）…。
韓国大審院が出した徴用工判決が前例となり、今後更に賠償を命じる判決が怒涛の如く連発される事がほぼ確定した様です。連中にしてみれば当選した宝くじを手にした様なものなんでしょう。
いつも申し上げていますが、法の上に国民感情が鎮座する国柄です。当然の事ながら、他国と締結された条約よりも国民の感情が優先される「国民感情ファースト」です。これだけは絶対に揺るがないのですから、毎度の事に怒りを通り越し、”口裂け女”や”メリーさん”に通じる変な薄気味悪ささえ感じてしまいます（笑）！
今や過去最悪、絶望的な状況となった日韓関係です。韓国政府は相変わらず我が国に対して「遺憾」だの「報復措置には報復で返す」だの「歴史問題と経済は別」等と、理解に苦しむ声明を出してます。
しかしもう無理です。関係修復は難しく、一朝一夕で改善するなんて事は先ず不可能です。第一、そんな面倒で厄介な事をする暇はありませんし、他にやるべき事は沢山ありますから。ここは互いを尊重し合い（？）、静かに距離を置き、時間が経つのをじっと待ちましょう。もちろん無期限で。
昭和40年（1965）日韓基本条約と日韓請求権協定が締結され、それ以前の両国間の請求問題が「完全かつ最終的に解決されたこととなる」とした上で国交が樹立されたのです。その協定を破る事は、条約を破棄する事であり、条約締結以前に戻す事と同じ意味合いを持ちます。もう、それで良いのではないでしょうか。
SNSをはじめとするネット上では「国交断絶」「日韓断交」を訴える書き込みが後を絶ちません。それほどに日本人は怒っているのです。そしてそれを韓国人に解らせる究極的最終手段は、やはり国交断絶しかありません。
私たち日本人は韓国人の母親でも、弟でも肉親ですらありません。例え赤化統一になろうとも、同じ朝鮮民族同士、北と念願の祖国統一に向けてください。
さようなら韓国！
以上、『黄色のベストを着たフランス人が、騒いだら泣く子は口に餅を突っ込まれて赤化する』ってお話しでした。支離滅裂な乱文をお許しください。
