ビットコイン(BTC)は続伸し、68747ドルまで上昇した。中東情勢悪化で安全資産としての買いが強まった可能性がある。また、ブラックロックの現物ビットコインETFを巡り、ゴールドマンサックスやシティグループなどが「指定参加者(authorized participant)」として加わったとの報道で機関投資家の資金流入期待が買い材料となった模様。