なめらかな舌触りの南京真薯蕪すり流し仕立て、とろけるように柔らかな食感と甘みを堪能できる飛騨牛の牛鍋。本日のお造り盛り合わせは、サーモン、カンパチ、鯛、鮪、鮑の5種類を、十八楼オリジナルのたまり醤油と、メレンゲを加えた泡醤油でいただきます。
しっとりとした飛騨牛ローストビーフ、脂がのったカラス鰈西京焼き、ホロホロになるまで柔らかく煮た飛騨牛旨豚八丁味噌煮。一品一品しみじみと味わいたくなるおいしさです。
季節の炊き込み御飯と赤だし、香の物(飛騨・美濃伝統野菜 飛騨紅かぶの赤かぶ漬け、わさび昆布、高菜)をいただき、大満足で食事を終えました。
グラスデザートは無花果のコンポートをのせた栗のプリン。最後まで季節感を楽しめました。
朝食バイキング